全国の都道府県・市立または私立の高等学校などで、教科指導や生徒指導などを行う教職です。高校でも中学校と同じように担任クラスを持つことはありますが、各教科に関する高い専門性が求めらる点に特徴があります。また、高等学校にはスポーツ・芸術等に力を入れている学校も多くあるので、近年それらの学校によってはスポーツや芸術の分野などにおいて優秀な人材が採用される傾向があります。
| 1種免許状 | (1) 4年生大学で所定の教科20単位以上、教職23単位以上の専門科目を修得した学士。看護、柔道、剣道、情報、福祉、デザイン、建築情報処理、情報技術の教科では、文部科学大臣が行う高等学校教員資格認定試験の合格者 |
|---|---|
| (2) 2種免許状取得後、教職経験5年以上で、所定の45単位以上を修得した者 | |
| 専修免許状 | (1) 4年生大学で1種を取得するか所定資格を得て、大学院修士課程で所定の教科または教職に関する専門科目24単位以上を習得した修士 |
| (2) 1種免許状を取得後、3年以上の実務経験があり、所定の15単位以上を修得した者 |
免許状授与の申請料は、免許状の種類や各都道府県によって異なります。
試験合格後、各都道府県教育委員会へ申請することで授与されます。
| 試験区分 | 出題内容 |
|---|---|
| 一次試験 | 一般教養試験・教職教養試験、専門教養、論文 |
| 二次試験 | 個人面接、集団討論、実技(音楽科・美術科・家庭科・保健体育科・英語科の教科受験者のみ) |
非公開
| 年度 | 受験者数 | 採用者数 | 競争率 |
|---|---|---|---|
| 2007年度 | 36,445名 | 2,563名 | 14.2% |
国家資格
平成19年6月の改正教育職員免許法の成立により、平成21年4月より教諭免許更新制が導入されることになります。
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