各社ともに原燃料費の高騰の影響を受けているようだが、液晶やプラズマテレビの急速な普及で薄型ガラス基板事業が好調です。特にプラズマ用では世界シェア90%以上を誇る旭硝子を筆頭に、各社が積極的な提携・買収劇を繰り広げており、国際市場で優位に立つ状況も期待できます。
国内にとどまらず全世界でM&Aによる業界再編が起きる可能性があります。近年ではHOYAがペンタックスに友好的TOBで完全子会社化するなど、その動向も河童巣になってきています。特に業界最大手の旭硝子と日本板硝子は海外の企業を買収し、その動向が今後も注目されます。
業界規模 3兆2,206億円
※ 数値は、業界企業の売上高合計値、平成18年3月期より
| 企業名 | 売上高 | 営業利益 | 時価総額 |
| 旭硝子 | 1兆6,205億 | 1,366億 | 1兆8,976億 |
| 日本板硝子 | 6,815億 | 238億 | 3,789億 |
| HOYA | 3,900億 | 1,072億 | 1兆6,965億 |
| 日本電気硝子 | 3,364億 | 845億 | 9,322億 |
| セントラル硝子 | 1,922億 | 153億 | 1,519億 |
※数値は平成18年3月期
旭硝子
日本板硝子
セントラル硝子
HOYA
日本電気硝子
なし
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