大きく分けるとSI(システム・インテグレータ)、ソフトウェア開発、情報処理・提供サービスの3つの事業が行われており、特に企業それぞれに合った情報システムの企画・提案・構築からシステムの運用・管理までトータル的にサポートするSI事業は、日本版SOX法の影響から需要が拡大しています。さらに中小企業のIT化、個人情報保護への対応からセキュリティ対策やシステム開発の受注も増加しています。
今後もセキュリティや金融の大規模編成に伴ったシステム構築といったニーズがあるため、成長が期待できる企業も多く、業界1位のNTTデータが売上高1兆円をとっばするなど、業界が活発化しています。しかし、業界としての課題は人材不足にあり、今後大きな開発受注を得るにはさらなる優秀な人材の確保が求められています。
業界規模 3兆9,817億円
※ 数値は、経済産業省「特定サービス産業実態調査」、平成17年度より
| 企業名 | 売上高 | 営業利益 | 時価総額 |
| NTTデータ | 1兆449億 | 902億 | 1兆6,100億 |
| 大塚商会 | 4,336億 | 261億 | 3,499億 |
| 野村総合研究所 | 3,225億 | 438億 | 7,222億 |
| 日本ユニシス | 3,074億 | 62億 | 1,842億 |
| 伊藤忠テクノソリューションズ | 2,943億 | 254億 | 3,408億 |
※ 数値は平成18年3月期
NTTデータ
大塚商会
野村総合研究所
日本ユニシス
伊藤忠テクノソリューションズ
CSKホールディングス
NECフィールディングス
TIS
日立情報システムズ
富士ソフト
富士通ブジネスシステム
新日鉄ソリューションズ
なし
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