インターネット広告の市場規模は毎年拡大しており、電通の発表によると2007年のネット広告費は6,003億円(前年比124%)となり、国内の雑誌広告費を抜いたことが明らかになりました。接続環境の大容量化によって動画配信などが可能になったことや、検索連動型広告も前年比50%以上の成長を見せ、さらに今後は携帯電話向けの需要が高まることが予想されていることなど考えても、業界の成長性は今後も大いに期待できます。
「Web2.0」時代に突入し、業界の動向はいかにCGM(一般の消費者が直接情報を投稿・交換し合えるメディア)の代表でもあるブログやSNSなどを有効に利用できるかが重要になってきた。その中で、サイバーエージェントは国内最大規模のブログ「アメブロ」を運営しており、口コミマーケティングにおいてリードしている。競合他社が今後どのような動きを見せるかに注目したい。
業界規模 6,003億円
※ 数値は、電通調べ、平成19年より
| 企業名 | 売上高 | 営業利益 | 時価総額 |
| サイバーエージェント | 601億 | 43億 | 513億 |
| サインバー・コミュニケーションズ | 488億 | 14億 | 463億 |
| デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム | 323億 | 11億 | 346億 |
| オプト | 293億 | 8億 | 361億 |
※数値は平成18年3月期
サイバーエージェント
サインバー・コミュニケーションズ
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
オプト
セプテーニ・ホールディングス
まぐクリック
なし
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