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建設機械業界

建設機械業界とは

日本の建設機械業界は、戦後に欧米諸国企業との提携等により諸外国の先進技術を取り入れることで成長してきました。やがて高度成長を経て都市型開発が主流になってくると、日本の狭い国土に適応した油圧ショベルの開発に注力し、高い国際競争力を獲得します。現在は世界的な好景気により日本企業は輸出比率を高めており、バブル時のピークを上回る出荷額を記録。さらに中小企業の果たす役割もきわめて大きいといえます。建設機械部品の出荷額に占める中小企業のシェアは7割を超え、中小部品メーカーのなかには建設機械を構成する基幹的な部品やモジュールの分野で高い技術を獲得し、世界レベルでも相当なシェアを有する企業が数多くあります。先進諸国でビルやマンション建設といった都市型開発が進められていること、中国やインドなどの新興諸国において大規模なインフラ整備や鉱山開発が進められていることで、特に各国に販売網を持つ日本の大手企業の好調が目立ちます。

今後の展望(課題と将来性)

建設機械に対する需要が世界的に拡大しています。その好調な輸出の背景には、日本の建設機械メーカーが、油圧ショベルを中心に高い国際競争力を獲得していること。さらに経済成長や北京オリンピックの開催などを背景に中国では道路、鉄道等のインフラ整備が急ピッチで進めなければいけないため、建設機械の需要が極めて旺盛であることが大きく関係しています。中国市場(油圧ショベル)の特徴は、①日本メーカーのシェアが高い、②販売価格は国内価格を上回り好採算であり、今後も中国市場が成長することが予想される中で日本企業の業績も拡大していくだろう。

業界経営指標

業界規模   2兆3,006億円
※ 数値は、日本建設機械工業会、平成18年度より

業界企業の売上高ランキング

企業名売上高営業利益時価総額
コマツ(小松製作所)1兆8,933億2,447億3兆561億
日立建設7,565億784億7,667億
住友重機械工業6,003億642億8,207億

※数値は平成18年3月期

業界企業

コマツ(小松製作所)
日立建設
住友重機械工業
新キャタピラー三菱
コベルコ建設
古河機械金属
タダノ
TCM

その他特記事項

なし

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