近年はPC自体の価格が低下しており、またネットオークションの市場が拡大していることから、出荷台数も伸び悩んでいます。また、企業向けPC事業が好調なデルが国内で急速にシェアを増加していることも国内メーカーを苦しめています。
今後は新しいOSの発売や、メーカー自身が行う充実したソフトウェア、出張メンテナンスなどのアフターサービスにおいての強化を収益につなげる努力が求められています。ハード面の新規開拓については、ITの整備が遅れている土木、建設業界などへの働きかけが有効です。海外企業の勢いが増す中で、より独自性豊かな製品開発がきたされます。
業界規模 1兆5,620億円
※ 数値は、MM総研調べ「国内出荷金額」、平成18年より
| 企業名(OA機器) | 売上高 | 営業利益 | 時価総額 |
| ソニー | 8兆2,956億 | 717億 | 6兆9,306億 |
| 富士通 | 5兆1,001億 | 1,820億 | 1兆7,160億 |
| NEC | 4兆6,526億 | 699億 | 1兆2,542億 |
| シャープ | 3兆1,277億 | 1,865億 | 2兆5,712億 |
| 東芝 | 2兆8,055億 | 158億 | 2兆9,003億 |
※数値は平成18年度3月期
<国内メーカー>
NEC
富士通
ソニー
東芝
シャープ
日立製作所
<世界メーカー>
アップル
デル
レノボグループ
IBM
ヒューレット・パッカード(HP)
なし
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