ホームセンターとは、DIY関連・家庭用品・生活雑貨・日用品・レジャー用品・ペット関連・園芸用品・農業資材など、幅広い商品を販売する小売店のことです。
最近のホームセンター業界の動向は大型店の開設が主流で、日用品や加工食品はスーパー等から売り上げを奪うなど、業界全体に勢いが感じられます。しかし、既存店売上高が前年実績を下回ることも少なくないため、コスト削減への意識改革が叫ばれています。小売業では家電量販店のヤマダ電機などが専門店で売上高1兆円を突破するなど、ホームセンター業界でも他業界のように規模の拡大を目指さなければいけません。
ホームセンターには広い範囲の商品群が陳列されていますが、消費者にとっては中途半端なアイテム数であり、ホームセンターの業態としての特徴が不鮮明になりがちであるなどの課題があります。また、近年では多彩な業態企業で構成され、ワンストップショッピングが楽しめる近郊型大型ショッピングセンター(NSC)と集客面で競合しているので、このNSCへの対応策いかんで今後の業界の明暗は左右されるだろう
1.業界売上高 3兆9604億円
2.店舗総数 3958店舗
※数値は、日本DIY協会平成18年度より
| 企業名 | 売上高 | 営業利益 | 店舗数 |
| DJホールディングス(非上場)※注① | 4102億 | 425店 | |
| カインズ※注① | 3100億 | 174億(経常利益) | 142店 |
| コーナン商事 | 2814億 | 55億 | 215店 |
| コメリ | 2592億 | 155億 | 843店 |
| ケーヨー | 1959億 | 34億 | 178店 |
| ナフコ | 1947億 | 123億 | 213店 |
※注① 2社のデータに関しては平成18年度2月期
※数値は平成19年3月期
DJホールディングス
カインズ
コーナン商事
コメリ
ケーヨー
ナフコ
経営統合・業務提携の事例
DJホールディングスの誕生(ホーマック・カーマ・ダイキ3社の経営統合)。
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